家づくりの豆知識
2026.06.18
限られた敷地に、 “広がる暮らし”を。

こんにちは。
6月も後半に入り、
夏らしい空気を感じる季節になってきましたね。
外は蒸し暑くても、
家の中では気持ちよく過ごしたい。
そんなことを感じる日が増えてきました。
都市部での家づくりは、
敷地の広さに悩まれる方も少なくありません。
「狭小地だと、やっぱり窮屈になりますか?」
そんなご相談をいただくこともあります。
ですが、
設計の工夫次第で、
暮らしの広がりは大きく変わります。
今回は、
約20坪の敷地に建てられた
3階建てのお住まいをご紹介します。
20坪の敷地に、
約50坪の広がりを。
延床は約35坪。
さらに、
約10坪の屋上と、
約5坪のインナーガレージも確保しました。
4人家族が、
心地よく暮らせる住まいです。
■ 狭小地とは思えない、広がりのある住まい

このお住まいの大きな特徴は、
限られた敷地を感じさせない空間設計です。
ただ広くするだけではなく、
動線や配置までしっかり検討。
毎日の暮らしやすさも、
大切に考えられています。

壁付けと対面の良さを兼ね備えたL字型キッチンや、
ランドリールームとWICをつなげた洗濯動線など、
家事のしやすさにも、こだわりました。
■ 光を届ける、鉄骨階段の工夫

狭小地では、
光の取り入れ方も重要になります。
周囲の建物との距離が近い中で、
この住まいでは
屋上からの光を活かしました。
3層につながる鉄骨階段を通して、
やわらかな光を下の階まで届けています。
20畳を超えるLDKも、
明るく開放的な空間に。
視線が抜けることで、
実際の広さ以上の広がりを感じられます。
■ “第二のリビング”として使う屋上

このお住まいには、
約20畳を超える屋上空間があります。
3階にLDKを配置したことで、
屋上へも自然につながる間取りに。
「屋上をつくったけど、
あまり使わなくなってしまったかも・・」
そんなお声も少なくありません。
だからこそ、
アクセスのしやすさも大切にしました。
空を近くに感じながら、
食事をしたり、夜景を眺めたり。
屋上が、
“もう一つのリビング”として
暮らしに馴染んでいます。
“わが家らしい暮らし”を見つけるために
敷地が限られているからといって、
暮らしをあきらめる必要はありません。
むしろ、
限られた条件の中だからこそ、
知恵を絞った世界に一つだけの住まいが出来上がります。
「どんな時間を過ごしたいか」
「どんな空間が落ち着くのか」
そんなことを考えながら、
自分たちらしい暮らしを見つけていく。
それも、
家づくりの楽しさのひとつかもしれません。
今回ご紹介した住まいの詳細は、
施工事例ページに掲載しておりますので、
ぜひのぞいてみてくださいね!
そして、狭小地での家づくりをお考えの方は、
HP問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にご相談ください。
私たち野﨑工務店はお客様一人ひとりの想いを大切に、理想の住まいづくりをお手伝いしております。
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(施工事例画像:野﨑工務店・design casa)










