家づくりの豆知識
2026.09.17
リビングが散らからない家は、間取りから

こんにちは。
「毎日片付けているのに、
気づくとリビングが散らかっている。」
そんな経験はありませんか?
ランドセルやバッグ、
脱いだ上着、お子さまのおもちゃ…。
家族が集まる場所だからこそ、
どうしても物が集まりやすくなります。
実は、その原因は片付けが苦手だからではなく、
間取りや動線にあることも少なくありません。
今回は、
毎日の片付けが少しラクになる、
間取りの工夫をご紹介いたします。
◆ リビングが散らかる理由
学校や仕事から帰ってきて、
ソファにバッグを置く。
上着を椅子に掛ける。
そのままリビングでひと休み・・・
収納する場所がなく、玄関からリビングへ直行になる間取りとなっていることが、
リビングが散らかる理由のひとつとして考えられます。
◆ 散らからない間取り「2Way導線」

2Way導線とは、玄関から来客が直接リビングに向かう道と
家族が収納や洗面所を経由して向かう道の2つのルートを持たせた間取りのこと。
玄関からすぐにリビングへ入るのではなく、
ファミリークローゼットや洗面所を通ってから
リビングへ入る動線にすると、
バッグや上着を置いてから
リビングへ向かう習慣が自然と身につきます。
2Way導線のメリット
✓ 玄関から収納を経由することで上着やカバンをリビングに持ち込まなくて良い
✓ 洗面所に直行できることで帰宅後にすぐに手洗いうがいができる
✓ 来客時は収納を経由せずにリビングに案内することができる
ご家族によって暮らし方は様々ですので、
「帰宅したらまず手を洗いたい。」
「先に荷物を置きたい。」
など、
生活スタイルに合わせて考えることが大切です。
◆ 家族それぞれの「定位置」をつくる

収納には
家族それぞれの”定位置”をつくるのもおすすめです。
「ここに置く」
という場所が決まっているだけで、
毎日の片付けはぐっとラクになります。
「リビングをすっきり保ちたい。」
「家事や片付けを少しラクにしたい。」
そんな想いがありましたら、
ぜひお気軽にご相談くださいね!
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(施工事例画像:野﨑工務店・design casa)










